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乾漆原型を粘土で作り石膏せっこう取りを行い、その上に本樫地の地付けをし、最初は細目の麻布、ソノ後は荒目の麻布を所要の厚さまで貼り、最後は細目の麻布を貼り、又本樫地の地付けを施し抜き、形を整えて漆塗りを五回から八回位塗り仕上げる。 飛鳥時代から天平時代にかけて広く作られ、伎楽面や経箱などにも応用された。空気の乾燥による反張の憂いなく独特の趣を有つるが、乾燥に長時間を要し漆も多量に使用する。茅野恒雄より 素地造りから完成まで一貫して行ってます。蒔絵などで光輝く飾り付けられた物でなく。柔らかな形と使って楽しくほっとする様な漆器を作りたく、思い惑い 手探りに行く道を探る日々です。 |
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